Aionlash&napickオーナーの亜紀です!
今回は、私がとても大切にしている化粧品、alisiaのお話です。
alisiaに使っている生プラセンタ。
その原料がどんな場所で、どんな人たちの手で作られているのか。

実際に見て、お話を聞くために、北海道・苫小牧へ工場視察に行ってきました。
毎日自分の肌に使うもの
そして、お客様の肌にも使っていただくもの。
だからこそ、
「いい原料なんですよ」と説明するだけではなく、
その背景まで自分で知っておきたかったんです。
今回、現地へ行って一番強く感じたのは、製法へのこだわりはもちろんですが、
「この人たちが作ってくれているんだ」という安心感でした。
「北海道産」には、ちゃんと理由がありました
北海道産と聞くと、自然が豊かで、空気がきれいで、なんとなく良さそう。
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
私も今回、その「良さそう」の中身を知ることができました!
伺ったのは、原料になる胎盤だけを見るのではなく、
豚がどんな環境で育っているかというところから、衛生管理を大切にしているというお話です。
飼育環境には、食品の衛生管理にも使われるHACCP(ハサップ)の考え方を取り入れているそうです。
難しい言葉ですが、問題が起きてから対応するだけではなく、どこにリスクがあるかを考えて、日々管理していくということ。
化粧品の原料のお話を聞きに来たのに、豚の育つ環境までつながっている。
そこからもう、原料づくりは始まっているんですね。
そして、北海道には野生のイノシシがいないことも、飼育環境を考えるうえで大切な条件なのだと教えていただきました。
イノシシから豚へ病気が持ち込まれる経路のひとつを避けられる。
ただし、それだけですべての感染を防げるわけではないので、日々の衛生管理も欠かせません。
「北海道だから良い」で終わらず、なぜ北海道なのかを聞けたこと。
私にとって、とても大きな学びでした。
新鮮さへのこだわりは、産後3時間以内から

今回伺った原料の条件は、産後3時間以内の新鮮な胎盤を使うこと。
そして、その鮮度を保つための管理が続いていきます。
「プラセンタ配合」とひと言で書かれていても、その原料がいつ、どのように扱われてきたのかまでは、普段なかなか見えませんよね。
でも現地で説明を聞くと、目の前にある原料に至るまでに、いくつもの条件や工程があることが分かります。
私たちが手にする化粧品になる、ずっと前の段階から。
こんなに細かく考えて作られているんだな、と感じました。
血管などを取り除く作業は、ひとつひとつ手作業

特に印象に残ったのが、胎盤から血管などを丁寧に取り除いていく工程です。
ここは、人の手で行っていました!
工場と聞くと、機械が並んでいて、次々と自動で作られていく様子を想像しませんか?
でも、工場へ行くと、機械に任せるだけではない、人の目と手をかける工程がありました。
正直、「そこまで手をかけているんだ」と思いました。
完成した化粧品を見ただけでは分からないことですよね。
容器に入った状態からは見えない、こうした丁寧な作業
その積み重ねを知ることができたのも、今回行ってよかったと思う理由のひとつです。
「生プラセンタ」の「生」って、どういうこと?
今回、改めてお伝えしたいと思ったのが、この「生」という言葉です。
工場で伺ったのは、熱を加えずに菌を処理する、非加熱の製法を採用しているということでした。
ただ新鮮な原料を使っているから「生」というだけではなく、作る工程でも熱を加えない。その製法へのこだわりがあるんですね。
その理由のひとつが、グロスファクターと呼ばれる成長因子など、原料に含まれる成分をできるだけ保つためだそうです。
熱による成分の変性を抑えながら、衛生面にも配慮して作る。
そのための技術や管理について、直接説明していただきこの目で見ることができました!
「非加熱です」という短い説明の後ろに、こんなに考えられた工程がある。
実際に話を聞くと、同じ言葉でも受け取り方が変わりますね。
水で薄めていないのに、こんなに透明なんだ

丁寧に処理した原料は、さらに精製の工程を経ていきます。
そこで見せていただいたのが、こちらです。
無色透明で、においもほとんど気にならない。
プラセンタと聞いて、独特の色やにおいを想像する方もいるかもしれません。
私も、この透明な状態に仕上がるまでの説明を聞いて、とても印象に残りました。
しかも、伺ったのは、この原料の抽出には水を加えて薄めていないということ。
透明だから薄い、というわけではないんです。
ひとつひとつの下処理と、その後の精製。その工程を聞いてから目の前の原料を見ると、「透明なんだね」だけでは終わらなくなりました。
ここまで仕上げるために、どれだけ手がかかっているんだろう。そんなふうに感じました。
※水を加えないという説明は、今回見学したプラセンタ原料の抽出についてのお話です。
最後に心に残ったのは、作っている「人」でした

原料の条件も、設備も、衛生管理も、製法も。
今回、たくさんのことを教えていただきました。
でも、私が一番持ち帰ってきたものは、
「この人たちに任せられる」と思えたことだった気がします。
実際に製造に携わっている方と会って、直接お話を聞く。
その時間を通して、原料づくりへの向き合い方を感じることができました。
私がよろしくお願いします!というと
私にお任せください!と力強く答えていただきました!
資料を読むことも大切です。
でも、会って初めて分かることもあるんですよね。
お客様に使っていただくものだから、私自身が納得していたい。
聞かれたときに、どこかで読んだ言葉をそのままお伝えするのではなく、
「実際に行って、こういうお話を聞いてきました」と、自分の言葉でお話ししたいんです。
今回の視察で、その気持ちがさらに強くなりました。
自分が使いたい。そして、お客様にも自信を持って届けたい
工場を訪ねて、改めて思いました。
私自身が、これからも使いたい!
alisiaを使ってきてよかった!
alisiaを作ってよかった!
そして、お客様にも、原料の背景まで含めて自信を持ってお伝えしたいと思いました。
化粧品を選ぶとき、使い心地や肌との相性はもちろん大切です。
それに加えて、どこで、どんなふうに、誰が作っているのかを知ることも、私にとっては大切なことでした。
今回、北海道まで足を運んだからこそ得られた納得があります。
alisiaをすでに使ってくださっている方にも、これから使ってみようかなと思っている方にも。その背景を少しでもお届けできたらうれしいです。
サロンでも、今回見てきたこと、聞いてきたことをお話ししますね。
北海道グルメも紹介したいのですがそれはまたの機会に(笑)
それくらい、皆さんに伝えたいと思える工場視察でした。
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Aionlash&napickオーナー 亜紀


